Across3Dが選ばれる理由

オンラインコンテンツを充実させることが売上に大きく影響することをご存知ですか?

情報収集をするデバイスがパソコンやスマートフォンに変わり何年も経っており、今では「ネット上に何らかのコンテンツが無いと、この世に存在していないことと同じ」とも言われております。

また、労働人口の減少や、働き方改革と言われるように人手不足をITやデジタル技術の力を活用して補う時代にも変化してきております。

更には新型コロナウィルスの影響で、対面での接客が今までとは比べ物にならないほど困難になっている状況で、みなさまは新規顧客獲得に向けてどのような手段をとっていますか??

初めまして。Across3Dを運営しております株式会社Across360の加々美と申します。

この度は当ホームページを観覧いただきありがとうございます。弊社は、空間を360°全部をVRで見渡せる3Dバーチャルツアーを制作し、工務店・リフォーム店・ハウスメーカー・不動産デベロッパーという建設業のマーケティングを企画段階から支援しています。

最近では自動車販売のショールームでもご活用いただき、商業施設の3Dバーチャルツアーも制作してオンラインコンテンツを充実させるお手伝いもしております。

様々な工務店・リフォーム店の経営者の方々は「見込客に非常に伝わりやすく、好印象を与えることができる。そして、ビジュアルが素晴らしいのでブランディングになる」とおっしゃり、その中でも、とある小規模工務店の経営者は「モデルハウスを建てることが難しいため、オンライン上に3Dバーチャルツアーを充実させていきます」とコメントを頂き、実際にモデルハウスを建てるのにかかる金額より遥かに安価な金額でオンライン上にモデルハウスを制作しています。

また、とある自動車販売のマーケティング担当者は、「他社が制作した3Dバーチャルツアーよりも動きがサクサクで、何よりビジュアルが美しい。高額なものを販売する企業にはおすすめです」とおっしゃっております。

そして、一番数字として結果が出ているのが不動産売買業です。
「3Dバーチャルツアーをお客様に数件まとめてお送りし、興味のある物件をご自宅で選んでいただいております。おかげさまで前年度比130%の売上を計上できました。」
とおっしゃっておりました。

非常に嬉しいお言葉ばかりで感謝しかありません。

3Dバーチャルツアーを導入していない企業は損をしています

建設業のみならず、商業施設まで今ある空間を360°VRで見渡せる3Dバーチャルツアーを導入していることを考えると、この辞世から、見込客が実際に来店しなくてもオンライン上で商談が完結できる、もしくは購買意欲の高い、質の高い問い合わせを数多く獲得したいからではないでしょうか?

実際に、アメリカでは3Dバーチャルツアーを導入した企業の95%が問い合わせ率が上がり、サイト滞在時間が上昇したというデータがあります。

このデータから、見込客は3Dバーチャルツアーを隈なく観覧して情報収集していることが明らかになります。

また、とある不動産デベロッパーの営業担当者は、
「このご時世になり気づきましたが、現地に来れない方がいるのです。企業として3Dバーチャルツアーコンテンツを用意できることが社会に対する企業の信用につながると考えています」とおっしゃっておりました。

この言葉には私も気付かされました。

そう、現地に来たくても来れない方が少なからず存在するのです。
店舗まで、現地まで来れない人たちに対して、蔑ろにできない...。
小さな事かもしれませんが、細かなところまで気配りができるという企業イメージまで向上できるツールが3Dバーチャルツアーなのです。

ただ3Dバーチャルツアーを掲載すれば良いという話ではありません

360°撮影できるカメラがたくさん発売されています。VR表示できるソフトやサービスもたくさんあります。
他社が制作したコンテンツもたくさん存在します。巷には多くの360°写っているコンテンツが氾濫しております。

例えば、不動産情報サイトなどでよく見かける画質の低い、動きもモッサリした360°コンテンツを拝見し、早々にそのページから離脱した経験はございませんか?
この経験は多くの方が体験しているはずです。

そのページの広告主は下手な360°コンテンツを掲載したがために見込み客を逃してしまっているのです...。
せっかく見込客の意思決定を早め、売上や企業ブランディングやイメージの向上まで繋がるツールなのに非常にもったいないことをしていると私は感じております。

昔は360°写っていれば目新しく新鮮で良かったのかもしれません。
でも、現代では3Dバーチャルツアーで見込客の方々は住宅を購入しようかしないか、部屋を借りようか借りないか、現地に行くか行かないか「決めて」いるのです。

綺麗に写っていてキビキビ動けばいいのでしょうか?

Across3Dが創る3Dバーチャルツアーを導入して頂いた企業の社長やマーケティング担当の方が口々に仰るのが、
「画質が綺麗で、キビキビ動ける。コンテンツ内に写真や動画といった他の情報を掲載できるので見入ってしまう。」という事実です。
3Dバーチャルツアーはこの、「見入ってしまう」という行動が大変重要な要素になります。

弊社の3DバーチャルツアーはMatterport社の技術とプラットフォームを主軸に使用しております。
導入した理由は、画質とユーザーインターフェースが他社より秀逸だったためです。

秀逸な製品に加えて、弊社は長年、住宅業界のクライアントとお付き合いが多いので、
業界の動向や現場の悩みという生の声をお聞きする機会が多く、頂いている声をもとに見入ってしまうコンテンツ制作に関する提案にもご好評いただいております。

少し自己紹介させてください

改めましてAcross3Dを運営している、株式会社Across360の加々美と申します。
私は長年、住宅会社や不動産デベロッパーの広告写真や竣工写真をご依頼いただき建築写真を撮影してまいりました。

お客様からは、
「1年間売れ残っていた環境のよろしくない物件が、DMの写真を撮影いただいた写真に変えたらすぐに買い手がついた」
「竣工写真をお願いするようになって5年で売上が3倍になった」

と、嬉しいお言葉を頂戴しております。

なぜ、このような結果を写真の力で残せられたかと思い返すと、創業から変わらずに「伝わる写真とは何か?」を考え続けていることが要因ではないかと考えております。

クライアントの現状に合わせて、

・お施主様にモデルとして出演していただきましょう!
・家具が入っている状態で撮影しましょう。

というようなご提案をさせていただいております。

「伝わる写真とは?」の延長線上にあるのが今回ご提案させていただく3Dバーチャルツアーです。

建築写真家が制作します

弊社の強みを聞かれたら必ずこう答えます。

建築写真家がバーチャルツアーを制作しています

弊社以外にもMatterportを使ってバーチャルツアーを制作する会社が存在しますが、
殆どの会社がシステム会社だったりホームページ制作会社だったりします。

その点、私達は長年、住宅写真・建築写真撮影で多くの現場に出向いておりますので、撮影段取等は手慣れておりますのでご安心ください。

それに、写真撮影時同様に、アングルを考慮した制作をしておりますので、バーチャルツアー内の○印が「見せたいポイント」になるようアングルを計算して制作しています。また、カメラブレが無く、視点が安定したヴァーチャルツアーを意識して制作しておりますので、ヴァーチャルツアーでよく聞く「酔う」が極限まで抑える工夫をしております。

今までご依頼頂いた方々からの感想

今まで頂いたお客様の声

・他社に比べて画質がきれいでサクサク動く
・バーチャルツアーのおかげでブランディングにつながる
・写真よりも伝わりやすいので営業資料に使える
・競合ブランドより早くハイクオリティの360°コンテンツを導入でき大変嬉しい
・高価格帯の住宅を施工しますので資料にも気を使いますが、クオリティの高いバーチャルツアーは魅せる資料として使えます。
・モデルハウスを持つことが難しいので、クオリティの高いバーチャルツアーでオンライン上にモデルハウスを充実させます
・写真撮影もワンストップで依頼できるので発注の手間が省けます

と嬉しいお言葉をたくさん頂いております。

バーチャルツアーには様々な使い道があります

クオリティの高い3Dバーチャルツアーを制作しておけば、住宅会社では施工事例や営業資料として、商業施設ではオンライン上の店舗として、または展示が変わる度のアーカイブとして使用することができます。

建築物は簡単に動かすことができません。
オンラインコンテンツを充実させ、多くの見込客に観覧いただくためにも、今ある空間をバーチャル空間に変えておくことを強くおすすめいたします。

何をしてよいのかわからない方、お気軽にご相談ください

皆さまのご要望にお答えできるよう、いくつかのサービスメニューを設けております。
すべてをここでお伝えすることは難しいので、まずはオンライン無料個別相談へお申し込みください。
ヒヤリングさせていただき最適なご提案させていただきます。

因みに私のおすすめは「スタンダートプラン」です。
バーチャルツアー内にバナーを設置できますので、お問い合わせフォームへの動線を確保できます。見込客を逃すこと無く問い合わせに繋げるよう設計したAcross360独自の機能になります。

また、バーチャルツアー内に動画や写真も設置できますので、実際に接客しているかのように見込客へ情報をお伝えすることができます。

バーチャルツアーでオンラインコンテンツの充実をしよう

これからの時代はオンラインコンテンツを充実しているかしていないかで、大きく売上に影響が出てくることは間違いありません。特に住宅会社様や不動産売買会社様には顕著に差が出てくることでしょう。

引用:我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算 2020年5月の集計結果の公表

総務省が算出しているインターネットトラフィック数の推移をご覧いただくと年々増加していることがわかるかと思います。
もちろん動画サイト等の普及も関係ありますが、情報収集がインターネットに置き換わっているということがこちらのグラフでおわかりになります。

ということは、オンラインコンテンツが無い企業は、この世に存在しないことと一緒なのです。

これからの未来に向けて、安定した売上を計上できるよう見込客が見入ってしまうようなオンラインコンテンツを多く持ちましょう。その解決策の一つが3Dバーチャルツアーだと私共は確信しております。

3Dバーチャルツアーで多くの問い合わせを獲得してください。
それが私共の願いです。

追伸

3Dバーチャルツアーの制作で不明点、問題点がございましたらオンライン無料個別相談を実施していますので、お気軽にご相談ください。zoom、Google Meetsがご対応可能になりますのでお手数ですがアカウントをご準備してくださいね。

それではお会いできる日を楽しみにしております。